赤松と王喬、(間違えて玉喬と書く、、仙人の名前) 徳旋の門。楽しみ共に飲食し 、黄泉に到る。 多く駕らせ合わせて坐り、万歳にして長く、子孫に宜し。
大好きな長姉を車に乗せて走る喜び。 姉の美しさや優しさを賛美する詩、、 将翔 将(は)た翔すれば が二行目と三行目の間から抜けてました、、
水浴びしている鴉よ 鴉は白くならなくていい 黒いまんまでいい 他の鳥から、おかしい鳥だと疑われずにすむから、、
重陽は五節供の一つで、旧暦9月9日の菊の節供のこと。 宮中では菊を浮かべた酒を酌み交わし、たがいの長寿を祈った。 この詩を歌われたのは、寂室が美作や備前の山里で暮らしていたころのものと思われる。 山里の子が、菊の花をもらいに来た。 重陽の節供だ…
臨書 右
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40歳の頃に弘法大師が詠んだ詩。 自然の運行は尽きることがない。 40歳になった私は夜、瞑想して想う。 どのような想いが出てきても、これらはすべて本来清らかなものである。 私の心の中では、月・星・太陽、天にある光が、すべてを照らしている。 私なりの…
唐に在りてちょう(永日)法和尚の小山を観る、七言絶句。 外国に来たんだなぁという実感が前半二句。 唐の国で親しくなった和尚の庭に招かれた感想が後半。 情景と感情がまざまざと再現される。 この時代に写真があったとしても、このような感覚は捉えること…
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自賛の語 自分の姿は骨格が堂々として将軍のようだ。 そして風流を愛し、好色である。 偈頌
一休禅師の詞 謹んで書きました。