halu_miyamura’s diary

絶世の美女という言葉があるが 絶世の意識というものもある。 非物質的だが、たしかに存在した証が 言葉としてあるいは物として残されている。 その埋もれた宝のような意識に、ささやかながら光を当ててそれを楽しみたい。